【ねむ語辞典】

D i c t i o n a r y



朝おはよう帰りおやすみ
【あさおはようかえりおやすみ】

ねむ社内の基本挨拶。帰りの挨拶に、おやすみと言う社内文化。
ただし、「お疲れ様」と普通に言ってしまうことも。

一旦寝てみる
【いったんねてみる】

何か大きな挑戦をする時、やることが多すぎて何から手を付けて
良いか分からない時、全てが嫌になってしまった時など、
目の前の問題を未来の自分に託す際の解決方法。

共感キュレーター
【きょうかんきゅれーたー】

世間で日々生まれ続けている共感を独自のメソッドで
収集、発表、管理する人のこと。

共感色の覇気
【きょうかんしょくのはき】

人に圧倒的な共感を感じさせる覇気。ただし、戦闘には向かない。
覇王色の覇気、見聞色の覇気、武装色の覇気などがある。

共感シンギュラリティ
【きょうかんしんぎゅらりてぃ】

世界中から集まった共感がある一定量を超え、共感の臨界点を超えた
『超共感』を生み出す特異点のこと。2032年に起こると言われている。

しゃちょす
【しゃちょす】

代表の鷹野日南の愛称ひなちょすと『社長』を掛け合わせ、独自の配合で融合した新しいニックネーム。

好きなことでいきていく
【すきなことでいきていく】

ねむのメンバーも標榜する、どこかで聞いたことがある精神性。

Z is for zzz.inc.
【ぜっといずふぉねむ】

『Z』とは、ドラゴンボールZのものでもマジンガーZのものでもなく、
ねむを表すものであるという怖いもの知らずな心意気を表現したもの。

ニゴニゴする
【にごにごする】

言いにくいことをはっきり言えず、濁してモゴモゴしている様子。

二度寝闘争
【にどねとうそう】

毎朝世界中で起きている、最も頻度の多い日常的闘争。

ネゴる
【ねごる】

寝言のような理解不能な発言をすること。
一人だけ夢の中にいるような壮大な発言をすること。

ねむ(仮)
【ねむかり】

zzz.inc.のセカンドメンバー。今後全国規模でメンバー拡大予定。

ハイブリットマルチコミュニティ
【はいぶりっとまるちこみゅにてぃ】

特定の目的や趣味を軸に構成された複数の自発的集団に、
指揮系統に優れた縦の会社組織の機能を掛け合わせることにより、
期待値を超える結果を生み出すことを目指す最新の実験的組織体。

未ネム
【みねむ】

まだねむに直接的に関わっておらず、ねむへの愛情を持ち合わせて
いない人々。またはねむのメンバーになってないZ世代の女の子。

無意識高い系
【むいしきたかいけい】

中身が伴わず過剰に自己を演出することを好まず、
自然体で生きることに価値を置く人のこと。意識高い系の上位互換。

ユメしてる
【ゆめしてる】

人から小ばかにされるぐらい自分の夢に向かって希望に
満ち溢れている様。キラキラして周囲が羨むぐらいの状態。